ゲーム攻略戦記

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【CupHead】超難易度!カップヘッドをプレイした評価レビュー

CupHead

Nintendo Switchを含むプラットフォームに発売されているDL専用ゲーム「CupHead(カップヘッド)」を一通りプレイしましたので、レビューを書いていきたいと思います。

「CupHead」とは

「CupHead」は

レトロカートゥーン冒険アクションゲーム
Cupheadはボスバトルを中心とした王道横スクロールアクションゲーム。手描きセルアニメと水彩画で描かれた背景、そして録り下ろしのジャズ音楽。1930年代のカートゥーンから着想を得た本作は、当時の技術を忠実に再現して作られました。

Nintendo Switch|ダウンロード購入|Cupheadより引用

「StudioMDHR」という海外のインディーズメーカーが開発したダウンロード用ゲームで、オフラインで2人プレイを楽しむことも可能です。

 

最大の特徴は手描きセルアニメで表現される敵や自キャラと、水彩画で描かれた背景です。昔のディズニーアニメを見ているような、温かみのある絵柄と独特の世界観、個性あるキャラクターたちがとにかく魅力的です。

 

項目別レビュー

筆者がプレイしたレビューを項目ごとに分けて書いていきたいと思います。

 

前提として2000円という安さを考慮したうえでのレビューになります。開発費を大量にかけた8000円くらいの大作のような評価基準では無いので、値段に対してどの程度楽しめたかのレビューだと思ってください。

 

それでは、プレイする際の参考にしてみてください。

 

難易度:★★★☆☆

カップヘッド

絵柄に騙されてはいけない!!

 

これは超難易度の鬼ゲーです。めっちゃ難しいです。

 

フロムソフトウェアの有名な死にゲーであるダークソウルや隻狼、ブラッドボーンと難易度は大差ないです。

・【隻狼】SEKIROをクリアした評価レビュー

  

ボス戦は相当な高難易度となっています。攻略する際には難易度が選べるものの、標準である「レギュラー」を選ぶと相当な高難易度です。筆者は2人プレイの「レギュラー」で攻略しましたが、かなり歯応えがありました。高難易度ゲームが嫌いな人は迷わず難易度を下げるようにしましょう。

 

ステージ攻略も難易度が高く、何度もチャレンジする前提でゲームをプレイしましょう。「グラディウス」のような横スクロールのシューティングと、初見殺し満載の死に覚えゲーのようなデザインなので、初見から3回も挑戦すればクリアできるような難易度のゲームではありません。

 

重要なのは「何度も死んで覚えながら地道に進めていくゲームだ」という事を理解しておくことです。絵柄が可愛いからカップルでやったら喧嘩になるとか、子供とやろうとしたら難し過ぎて子供がコントローラー投げるとか、そういう事態が想定されるゲームです。

 

誰かしら身近な人と2人でプレイしようと思っているなら、かならず「何度も死ぬのが当たり前で、ちょっとずつ進めていくゲーム」という事をお互いに理解したうえで購入しプレイしましょう。プレイヤーの性格次第では悪い空気になりかねません。

 

ストーリー:★★★★☆

ディズニー的な世界観のゲームではありますが、ストーリーはそこまで重視されていません。伏線が効いた壮大な物語でもなければ、考えさせられるタイプのストーリーでも無いので、子供向け番組くらいの感覚でプレイできます。

 

安いインディーズゲームでこの絵柄ですから、そもそも重厚なストーリーを求めている人なんてほとんどいないと思いますので、特に問題ない部分だろうと思います。

 

子供に見せても何の問題も無いでしょう。

 

成長要素:★★★★☆

カップヘッド

横スクロールアクションなので成長要素は無いかと思いきや、装備に種類があったりアクションの特性を変えられたりします。ショップもあったり必殺技も増えたりします。

 

世界観重視で「絵柄見れれば満足('ω')ノ」くらいのノリで購入した筆者としては、ゲーム的な成長要素があったのにはビックリしました。素晴らしいと思います。

 

絵(映像)は最高:★★★★★

現代には珍しい絵柄で手間もかなりかかるだろうと思います。綺麗な映像でこの絵柄を堪能できる作品は現代ではそう多くないため、貴重だと思います。

 

ぬるぬる動いて表情も豊かです、昔のディズニーアニメを思い出す素晴らしいセンスとクオリティでした。

 

私もそうでしたが、この絵柄を堪能したいだけで充分買う理由になります。実際プレイしても、PVなどには出てこない多彩な敵が出てくるのでとても面白いです。

 

アクション要素:★★★☆☆

当然ながらアクション要素に特化したタイプのゲームではないので、それなりといったところです。とはいえ、横スクロールアクションに必要な水準には十分達しているので、特別何か不満を持つという事はありません

 

特に深みのあるタイプのアクションではなく、敵の攻撃を避けて自分の攻撃を当てるという基本デザインを補助する操作(しゃがむとか狙うとか)がいくつかあるのと、パリィという要素もあります。パリィは慣れてくると活用できますが、最初の内はわかりにくいと思います。

 

単純なアクションではありますが、上の方で述べた通り装備が色々とあるので、意外に飽きることなく楽しめます。自分なりの装備の組み合わせなどを考える楽しみもありますので、アクション自体は単純でもそこに不満を持つことはあまりないと言えます。

  

総合評価:★★★★☆

カップヘッド

あくまで値段とインディーズ会社ということを考慮したうえでのレビューではありますが、これで2000円だったら買っても損はないのでは?と思います。死にゲーが苦手な方や絵柄や世界観が嫌な人は買わない方がイイとは思いますが、「死にゲー」は事前にそのゲームが「死にゲー」であることを理解してさえいれば、たいしたストレスにはなりません。

 

絵が好きだと思う人はもうそれだけで買っていい作品だと思います。私も絵柄に魅力感じて購入しましたが、次のボスはどんなやつなんだろうというワクワクが止まりません。

 

一緒にプレイして、クリアできなくても笑い合える人が近くにいるなら尚更オススメですよ!いい時間を提供してくれるはずです。

 

注意点

1つ注意して欲しいのは「CupHead」はマリオのようにステージを突破するのがメインのゲームではなく、ボスとの戦いがメインになります。ステージもありますが、ボスとのバトルがメインなので、そこはわかったうえで購入をオススメします。